スポンサードリンク

老年期うつ病の症状と特徴

●●●●老年期うつ病の症状と特徴

うつ病の発生が一番多い世代は中年世代ですが、老年期はそれに次いで多く、

発症割合は65歳以上の約5パーセントと言われています。

年をとると、体が衰えるだけではなく、精神的にも衰えが見られるようになり、
近い将来の自身の死をどのように理解するかが、老年期の課題といえます。


配偶者や知人、友人との死別を経験し、孤独感や人生の結末を感じさせるできごとが多くなり、うつ気分を助長します。


家族に対して怒鳴りちらしたり、要求が多くなって、
ご家族がどのようにしていいものか分からなくなってしまう事があったり、

活動性の低下から会話の反応のにぶさとして現れたりと、


認知症のように見えるときもあります。


老年期の精神疾患はうつ病にしても妄想性精神病にしても再発率が高く、

高齢になればなるほど『早期発見・早期治療』が重要で、

医学的治療だけではなく
孤立させないような温かい人間関係と社会的なサポートによって
発症リスクを下げることができます。


老年期のうつ病は、身体の不調などの身体症状が出ることが特徴ですが、

ときに

●罪業妄想

自分が非常に悪いことをし、罰を受けるというもの

過去に犯した過ちや些細な過失の結果、「生きる価値がない」などと訴える。


●心気妄想、

自信の欠如に目が向いてしまって、身体の不調感を訴える。

実際は病気ではないのに重篤な病気にかかっていると思い込むもので、

健康上のささいな不調から本当は癌では無いのに癌だと思い込んでいるというもの。


●貧困妄想

大きな借金があり、借金取りに追われるなどというもの

根拠もなく経済的困窮状態にあると思い込むもので、、

経済的問題など無いのに僅かな出費から財産がなくなったと訴える場合を指します。


などの妄想などがみられることがあります。

以上の3つの妄想をうつ病の三大妄想といいます。


「うつ病」という発想を頭の隅に置いておきませんと「うつ」を見逃しやすくしてしまいます。




●●●●甲状腺疾患とうつ病

甲状腺は血液中のヨードを取り込んで、2種類の甲状腺ホルモンを分泌し、このホルモンは脳にも作用するので、量が多すぎても少なすぎても、精神状態に悪い影響が起こってしまいます。


●●●●産後うつ病の症状と特徴

出産という大仕事をなしとげて幸せな気分のはずなのに、なぜか悲しくなったり、涙が出たりするのが、マタニティブルーで、憂鬱な気分が数週間経っても収まらない場合は注意が必要です。




posted by utubyo at 12:44 | うつ病の症状・種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
うつ病の症状 事典」の先頭へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。