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自殺願望が生じる

●自殺願望が生じる


うつ病の症状のなかで、

最も重大な問題は自殺で、

早期に治療を受ければ、比較的容易に回復する病気ですが、未治療のままでいると、自殺リスクのある深刻な病気へと変化してしまい、

気分がどんどん沈み込んでつらくて耐えられないために死んだ方がましだと考えこむようになってきます。


うつ病のときには自分の気持ちをおさえる力が極めて弱くなっていますから、ふつうのときからは考えられないような思い切った行動をすることが多くなります。


うつ病が少し良くなったときほど自殺の危険性が高くなると考えられています。


気分が沈んでしまい何をする気力もなくなっているときは、死のうと思ってもそれを行動に移すだけの力すら出ませんが、

少し症状が良くなると、死にたいと考えれば、その気持ちをすぐに行動に移せます。


元気に見えますのでまわりの人は安心してしまいますが、

抑うつ症状が強かったときの、つらい、つらい、という記憶は簡単には消えないために、本人は良くなったという自覚をもてないことが多く、

絶望的になってしまい、自殺を考えやすくしてしまいます。


うつ病の自殺願望は、


普通の自殺願望と少し異なる「希死念慮(きしねんりょ)」という症状により、自殺をしたいと考える事が多いようです。

希死念慮とは、客観的に理解しがたい理由で死にたいと願う事で、幻聴によるものや、ただ死にたいとか、死が頭から離れないという自殺願望症状になります。




タグ:自殺願望
posted by utubyo at 10:57 | うつ病の症状・種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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