スポンサードリンク

睡眠の変化(不眠または過眠)

●睡眠の変化(不眠または過眠)


うつ病では不眠がよく知られるところですが、
寝つきが悪くなるだけでなく、夜中に目が覚めて寝つけなくなったり、朝早く目が覚めてしまったり、夢にうなされることもよくあります。

朝早くから目が覚めるのはうつ病の特徴で、「午前三時症候群」とも言われています。


中途覚醒の場合、寝入りは良いですが、2〜3時間で目が覚め、その後は努力しても眠れず、明け方に2度寝し、ボーとした状態で出勤をくりかえします。


早朝覚醒の場合は、いつも起きる時間の1時間前ぐらいに目覚めてしまい、起きるには早いので、布団の中でなんとなく過ごします。
仕事に集中できず、昼食後は猛烈な眠気におそわれます。


うつ病にかかっている人は、早く目が覚めたからといって、すぐ起きあがれるわけではなく、布団のなかで思い悩んでいることがよくあります。

逆に、睡眠時間が極端に長くなったり、日中も寝てばかりいるといった過眠症状が現れることもあります。




精神運動障害(強い焦燥感・運動の制止)

うつ病になると、他人から見てもはっきりとわかるくらい身体の動きが遅くなり、口数が少なくなったり、声が小さくなったりすることがよくあります、このような状態を、精神運動制止と言われています。


日常生活における活動量の極度な低下

気力が低下して何をする気もおきなくなり、服を着るといった日常的なことでさえ時間がかかるようになります


自信がなくなり、自分を責めるようになる

うつ病になると、理由もなく自分を責めたり、過去の些細な出来事を思い出しては悩んだりすることがよくあります。


思考力、集中力の低下

うつ病になると、注意力が散漫になり、集中力が低下しますので、仕事が以前のように進まなくなったり、学校の成績が落ちたりするようになります。


性欲の変化

うつ病になると、食欲や性欲といった生命活動に関する脳の部分に機能障害が起こると考えられ、食欲・性欲・生存欲が人間の基本的な本能ですが、この本能が低下するのが、うつ病です。


自殺願望が生じる

うつ病の症状のなかで、最も重大な問題は自殺で、早期に治療を受ければ、比較的容易に回復する病気ですが、未治療のままでいると、自殺リスクのある深刻な病気へと変化していきます。




posted by utubyo at 16:17 | うつ病の症状・種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
うつ病の症状 事典」の先頭へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。